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    1: 雷 ★ 2020/10/10(土) 21:09:52.49 ID:G0N4bPco9
    平成12年3月27日
    日本学術会議

    [標準研究連絡委員会]
    委員長 飯塚 幸三((株)クボタ副社長)
    幹 事 今井 秀孝(工業技術院計量研究所所長)
    田村浩一郎(中京大学教授)[H9.9.1~H10.7.8] 諏訪 基(工業技術院大阪工業技術研究所長)[H10.7.9~H11.9.30] 神本 正行(工業技術院電子技術総合研究所次長)[H11.10.1~]
    委 員 大塚泰一郎(東北大学名誉教授)
    川路 神治(学習院大学教授)
    河田 燕(成蹊大学工学部長)
    清水富士夫(電気通信大学教授)
    服部 晋((株)チノー取締役)
    藤本 眞克(国立天文台教授)
    三浦 甫(静岡理工科大学教授)
    http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/17pdf/17_27p.pdf

    関連
    【池袋暴走】飯塚幸三被告「アクセルとブレーキを踏み間違えたかもしれない」 事故後の事情聴取
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602327467/

    【【悲報】飯塚幸三被告、日本学術会議の委員長だったwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 記憶たどり。 ★ 2020/10/10(土) 14:16:06.11 ID:mXvdzeP/9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf26fe844ddae3b8bf417d438871ecf8016e86fb

    東京・池袋で横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と長女の莉子さん(同3)の命を奪った自動車暴走事故から1年半。
    その初公判が東京地裁で10月8日にあった。悲惨な事故を引き起こしたキャリア官僚である、旧通産省工業技術院の元院長、
    飯塚幸三被告(89)が何を語るのか、世間は注目した。

    地裁では雨のなか、傍聴券20枚を求めて400人超が抽選に並んだ。2人死亡、9人に重軽傷を負わせた飯塚被告は、
    介添人に車椅子を押されて入廷した。

    「今回の事故により、奥様とお嬢様を亡くされた松永様ご遺族に、心からおわび申し上げます。最愛のお2人を亡くされる悲しみ、
    ご心痛を思いますと言葉がございません」と頭を下げた被告。

    ただ、起訴状の内容については「アクセルペダルを踏み続けたことはありません。車に何らかの異常が生じたために暴走したと思っています」
    と否認。弁護人も「被告人に過失はない。システムに何らかの突発的な異常が生じ加速し、事故に至った可能性がある。
    過失運転致傷は成立しない」と、無罪を主張した。

    これに対して検察側は「制御システムに異常を示す記録はない。アクセルペダルを踏み込む記録を示すデータ、
    プレーキペダルを踏んでいないことを示すデータがある」と主張した。

    被告側から“悪者扱い”されたのが、トヨタ自動車の人気ハイブリッド車「プリウス」。トヨタは初公判のやりとりについて
    「裁判で真実が明らかにされるということですので、その推移を見守っています。証拠があると理解しています」(同社広報部)と応じた。

    一般的に車には電子信号を記録する装置が備わり、それを解析すれば運転時の様子がわかる。
    被告の車は衝突で大きく損傷していたものの、“動かぬ証拠”が残っているはずだという。
    ちなみに飯塚被告は2008年に新車で購入したとされ、今のようにアクセルの踏み間違いがあれば加速を抑制するシステムは
    搭載されてはいなかった。

    裁判は今後どう進むのか。被告が高齢なので「10年裁判」に持ち込み、真相をあいまいにしようとしているのではないか、とまで指摘される。
    「10年は長いことを象徴する言葉だが、そこまで長くなるとは思えない。検察側は主に、車の異常はなかったということと、
    被告が踏み間違えたという立証をしていくことになるでしょう」(松尾慎祐弁護士)

    初公判後の記者会見で、真菜さんの夫の松永拓也さん(34)は、こう語った。

    「この1年半の間は、私たち遺族は本当に苦しみと悲しみに向き合いながら生きてきました。(被告が)車の不具合を主張するのであれば、
    私は別に謝ってほしくはない。謝るならば、しっかりと罪を認めて。判決が出た後に本当に申し訳ないと思うのであれば、
    その時で私はいいと思っています。ただただ、本当に残念でなりません」

    毎日、交通事故の遺族が生まれている。同じような事故を繰り返さないためにも、真実が明らかになることを願う。

    【「車のせい」にされたトヨタ、飯塚幸三にブチギレwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/10/10(土) 04:10:11.69 ID:f7abjaPXp
    東京・池袋で母子2人が死亡、9人がけがをした暴走事故の初公判で、旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三被告(89)が無罪を主張し、ネット上で様々な意見が噴出している。

    遺族は、被告が2人の死に向き合っていないとして会見で実刑判決を求めたが、被告の主張はどこまで通るのだろうか。元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士に裁判の見通しを聞いた。

    ■「示談ないなら、禁錮3年6月から4年の求刑になる可能性」

    新聞各紙などの報道によると、2020年10月8日に東京地裁で行われた初公判で、飯塚被告は、悲惨な事故を防げなかったことにお詫びの言葉を述べたものの、事故そのものについては、「車の何らかの異常で暴走したと思っております」と述べた。

    そして、飯塚被告は、19年4月19日に起きた事故で自らがアクセルをブレーキと間違えて踏み続けたとした起訴事実を否認した。自らが問われている自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪について、無罪を主張している形だ。

    「検察の求刑は、金銭賠償による示談ができているかどうかが結構大きいと思います」

    両者が刑罰を巡って対立する展開になったことについて、若狭弁護士は9日、こんな見方をJ-CASTニュースの取材に示した。

    「示談ができていないなら、過失の程度が大きく結果が重大ですので、禁錮3年6月から4年の求刑になる可能性が高いでしょう」

    自動車運転処罰法の法定刑は、7年以下の懲役もしくは禁錮などとなっており、運転操作ミスなら禁錮、飲酒・無免許なら懲役が適用されるという。もし示談ができているとすると、その内容によるが、遺族の処罰感情が厳しいため、禁錮3年ぐらいの求刑になる可能性があるそうだ。

    【【悲報】飯塚幸三さん(89)、禁固3~4年か】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/10/08(木) 20:28:08.81 ID:1k1FCZUe0

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    1: Stargazer ★ 2020/10/09(金) 20:08:01.58 ID:hEqWuAM59
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76274


     「なぜこんなことになったのか、これからどうしたら良いのか……」

     2019年4月下旬、筆者が代表を務めるNPO法人WorldOpenHeartの「加害者家族ホットライン」に、父親が運転していた車が事故を起こし、多数の被害者を出してしまったという家族から電話が入る。

     被害者の方々の容態が心配で、車に同乗していた母親も生死にかかわる重傷だという。何日も食事が喉を通らず全く眠れていない。言葉は少なく、憔悴しきっている様子が伝わってきた。

     精神的に相当追い詰められている相談者に対し、筆者は精神科に行くよう促し、無事を確認するため何度か電話を入れていた。相談は匿名で、事件の詳細をあれこれ聞くことはしない。相談者が、「池袋暴走事故」の加害者家族だと判明したのはだいぶ後のことだった。

    バッシングに苦しむ日々

     「正直、逮捕してもらいたかったです……」

     家族はそう話す。

     被告人が逮捕されなかったのは、旧通産省の官僚だったからだという「上級国民」バッシングが始まった。ネット上では、「死刑にすべき」といった厳しい批判や被告人への罵詈雑言で溢れ、被告人の自宅には嫌がらせの電話や手紙が届くようになった。バッシングは被告人だけにとどまらず、「家族も同罪」「家族も死刑」といった書き込みもあった。

     危険なのは塀の中より社会である。家族にとっては、被告人が警察署内に拘束されている方がよほど安全で気が楽なのだ。

     ところが、ネット上では加害者の不逮捕に家族も関係した可能性があるという憶測が飛び交っていた。被告人は事故発生直後、「救急車が到着する前」に息子に携帯電話をかけていたと報道された。

     しかし、実際、息子が電話を受けたのは事故から55分後だった。この報道によって、被告人が息子に揉み消しや不逮捕を依頼したのではないかという疑惑が生じたようである。

     本件を報じるテレビ番組では、「フレンチに遅れる」といった「上級国民」を強調するテロップが使われバッシングは過熱したが、被告人が向かっていたのは、遅れても構わない馴染みのごく普通の小レストランであり、「フレンチ」という表現には違和感があるという。

     「医師から運転を止めるように言われていたにもかかわらず運転していた」など、悪質性を裏付ける報道が続いたが、そのような事実はなく、車を擦ったりぶつけたりといった家族が不安になるような問題も起きてはいなかった。

     それでも加害者家族は、罪を犯しても逮捕されない卑怯な「上級国民」として形成されつつある世論に抗う術はなかった。報道陣は家族のところも来たが、加害者家族の立場で発言しても揚げ足を取られ、さらにバッシングが酷くなるとしか考えられず沈黙を貫くほかなかったのである。

    (略)

     2018年1月9日、車の暴走によって高校生一人が死亡、一人が重傷を負った事故の一審・前橋地裁で無罪判決を受けた当時85歳の男性が、家族の意向により、控訴審で有罪を主張するという異例のケースも報道されている。

     この背景には、加害者家族に向けられる終わりなき社会的制裁が少なからず影響している。

     加害者が高齢者で被害者が若年者であった場合は特に、世間の処罰感情は強く、加害者が厳罰を逃れるならば、代わりに家族が制裁を受けるべきというようにその矛先は家族へと向けられる。

     甚大な被害に対して、誰かが相応の責任を取らなければ収まらない世間の処罰感情に応えるように、加害者家族が自ら命を絶つケースもあり、世の中は事件の幕引きを図ってきたのだ。

     しかし、加害者家族が代わりに罪を引き受け犠牲になることは、一時的な世間の処罰感情を満たすだけであって事件の本質的な解決にはならない。

     本件において、被告人の子どもたちは被告人に対して、影響力を有する関係にはなかった。被告人は一般的には高齢であるものの自立した生活を送っており、子どもたちがコントロールできるような親ではない。したがって、被告人の言動に対して子どもたちにまで責任があるというには無理がある。

     「上級国民」バッシングは、近年、加速しているように見える格差社会の間で無力感に苛まれている人々の復讐であり、不満の捌け口にもなっている。

     しかし、家族も含む加害者側への行き過ぎた制裁は、「被告人はすでに社会的制裁を受けている」という減刑の材料にもなり、厳罰化の主張に対して逆効果を招くことさえあるのだ。


    全文はソースで
    前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602237501/

    【【悲報】飯塚幸三の家族、ネット上でのバッシングに精神的に追い詰められ憔悴しきってた……】の続きを読む

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    koutsu_jiko_car_woman

    1: (和歌山県) [JP] 2020/10/06(火) 23:29:46.11 ● BE:811571704-2BP(3072)
    https://i.imgur.com/NJtBP0f.mp4

    もっと速度上げてトラックの前に入るべきじゃなかったのかな

    料金所に合流に車線規制! 初心者キラーの高速道路の「鬼門」5つと克服法
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1993a9151c148d31c6d20462f89ed59a062df7a3

    【【動画】高速合流まんさん、トラックに阻まれ合流失敗 → これどうするのが正解だったんだ?】の続きを読む

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    kourei_jiko_car

    1: 風吹けば名無し 2020/10/08(木) 17:42:04.31 ID:6AcWrb8wM
    飯塚被告は無罪主張も…検察「車は異常なかった」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5161475ecbbaad240a93749ce6745887ec950c87

    【【悲報】飯塚幸三様「車に問題があった」→ 検察「車に異常はないぞ」】の続きを読む

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    1: 雷 ★ 2020/10/08(木) 19:02:11.82 ID:3T/beSRt9
    「車に何らかの異常」池袋暴走事故で元院長が無罪主張、今後の裁判はどうなる?
    前田恒彦 | 元特捜部主任検事
    10/8(木) 17:00

     東池袋で車を暴走させ、横断歩道の母子を死亡させたうえ、男女8人と助手席の妻に重軽傷を負わせたとして起訴された旧通産省工業技術院長の男(89)が、初公判で無罪を主張した。今後の見込みは――。

    否認の内容は?
     男は、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故だと主張する検察側に対し、「アクセルペダルを踏み続けたことはない」「車に何らかの異常が生じたから暴走した」と述べた。

     弁護人も、車両の制御システムに突発的な異常が生じた可能性があるとして、過失運転致死傷罪は成立せず、無罪だと主張した。

     事故当初は「ブレーキを踏んだが効かなかった」と供述しており、その後、「パニック状態になってブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性がある」と供述するに至ったとの報道もあったが、結局は振り出しに戻った形だ。

    (略)
    https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20201008-00202041/

    【【悲報】飯塚幸三の主張「ブレーキを踏んだが効かなかった」→「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」→「車に何らかの異常が生じた」】の続きを読む

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