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    サンリオ

    サンリオキャラクター大賞2020 結果発表

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    1: 環状星雲(庭) [US] 2020/06/09(火) 12:31:27.39 ID:DOr+utBC0● BE:176295939-BRZ(12000)

    1位 シナモンロール
    2位 ポムポムプリン
    3位 ポチャッコ

    https://ranking.sanrio.co.jp/

    【【速報】サンリオ総選挙2020 結果発表】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/06/08(月) 01:48:36.44 ID:uGohXyjP0
    ド無難w
    しかも写真ラスト
    あ~くさくさのくさよ~ 

    【ゆらぎ荘の幽奈さんの最終回】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/06/05(金) 23:59:02.53 ID:IO2sJ55Ca
    批判する奴は多少なりともいるし

    前スレ
    「満場一致のクソアニメ」って実は言うほどないよな?
    http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1591366031/

    【「満場一致の神アニメ」って実は言うほどないよな?】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/06/05(金) 23:07:11.71 ID:71HED2s50
    擁護する奴は多少なりともいるし

    【「満場一致のクソアニメ」って実は言うほどないよな?】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/06/06(土) 23:24:09.69 ID:n1YlOgDD9
    https://www.oricon.co.jp/news/2163712/full/
    2020-06-06

    『週刊少年ジャンプ』(集英社)で先月、人気絶頂で完結した『鬼滅の刃』。作者の吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)は、初めての連載でブームを巻き起こした。看板作品が1つ終わった中で「これからのジャンプは大丈夫?」と心配する声もあるが、アニメ放送が控える『呪術廻戦』や、多くの企業コラボや舞台化される『アクタージュ act-age』など、今、若手作家たちによる作品が人気だ。どちらも連載2年で漫画の枠を超える作品になったが、それは編集部が力を入れてきた“新人発掘”の努力の成果でもある。

    まず、『週刊少年ジャンプ』連載の現状を伝えたい。10年以上続いているのは、『ONE PIECE』(ワンピース)と『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター ※長期休載含む)の2作品だけで、次に8年目を迎えた『ハイキュー!!』が続いており、『鬼滅の刃』は約4年で完結するなど、意外と長期連載が少ない。その中で紹介する2作品『呪術廻戦』は18年3月から、『アクタージュ』は18年1月から、ほぼ同時期に連載がスタート。まだ歴史が浅いのと、作者にとって同誌での初連載という点で『鬼滅の刃』と共通している。

    『呪術廻戦』は、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、主人公の高校生・虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。その人気は高く、コミックス累計発行部数は、アニメ化発表時(19年11月)は250万部、現在は450万部(5月20日)を突破。『鬼滅の刃』がアニメ化発表時(18年6月)に250万部、放送された19年4月時点で350万部(>>3日後に発売された15巻で500万部)だったことを考えると、すでに多くのファンがいることがわかる。

    編集部によると、連載を決める会議で、オリジナリティーのあるストーリー、キレのあるセリフ、独特のキャラクター造形などが評価され、“編集部が満場一致で連載決定した”というエピソードを持つ期待作だ。驚くのは、第1巻発売後に即重版がかかり、第2巻が発売された18年9月に25万部を突破したことで、2巻の発売までに2度の重版を記録。デジタル版でも新人作家としては異例の売れ行きだと当時、説明していた。
    中略

    一方、『アクタージュ』は、91年生まれの原作・マツキタツヤ氏、97年生まれの作画・宇佐崎しろ氏による若手コンビで、17年に『週刊少年ジャンプ』で掲載された読切り『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』でデビュー。この読切りは、マツキ氏が『週刊少年ジャンプ』の原作志望者を対象にした漫画賞「第2回 ストキンPro」に応募したことが始まりで、同作が入賞し誌面での掲載権を得たことで、マツキ氏が作画担当として宇佐崎氏を指名しコンビが誕生した。読切りを描いた時、宇佐崎氏は弱冠18歳だったというから驚きだ。
    中略

    出版不況と言われる中、新人発掘に力を入れて、人気作品を世に送り出すことができた週刊少年ジャンプ編集部。現在、『ファイアパンチ』作者・藤本タツキ氏(27)の同誌初連載となる『チェンソーマン』も話題で、若手作家が順調に育ち、支えている。また、先のトークイベントで『週刊少年ジャンプ』編集長の中野博之氏は「コミックスが売れていなくてもみんなが知っているキャラクター、お金が儲かるコンテンツを作れる可能性はある。そこの未来をジャンプが作ります」と熱弁していたが、まさに漫画の枠を超えてアニメ化、舞台化が決まった『呪術廻戦』『アクタージュ』は、これに当てはまる。『鬼滅の刃』のように社会現象化するほどの大ヒットになるかは未知数だが、気鋭の若手が集う“ジャンプ新時代”到来となるか、今後も注目したい。

    全文はソースをご覧ください

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    fantasy_orc
    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/05(金) 00:30:28.717 ID:opUdu5pB0
    女騎士「ああああああああああああああああああああああ!」

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    ドメスティック
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    1: 風吹けば名無し 2020/06/07(日) 00:25:52.70 ID:FXu/jcckM

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