(出典:Amazon)
1: 風吹けば名無し 2020/12/06(日) 11:25:02.64 ID:p4SNitnJM
一方で計算が狂ったのが、11月20日公開の映画「STAND BY ME ドラえもん2」だ。ここまでの累計は動員88万人、興収11億円を突破。十分素晴らしい数字なのだが、14年に公開された前作の最終興収(国内)が約83億8000万円だったことを踏まえると、ペースは鈍い。
「当初8月に公開予定だったが、新型コロナの影響でズレ込み『鬼滅』とカブった。昨年時点では今年のアニメ映画の大本命はドラえもん。鬼滅がここまでのブームになるとは誰も予想していなかった。結果、ファミリー層を食われてしまった感はある」(映画関係者)
同作のキャッチコピーは「ドラ泣き」。大人も子供も泣ける仕上がりになっているそうだが、関係者によれば「公開初日から3日間の数字が目標に達せず、スタッフが〝ドラ泣き〟していた」という。さすがのドラえもんも今回ばかりは相手が悪かったか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeaf119573583e480825e50c09b270ba669e7877
「当初8月に公開予定だったが、新型コロナの影響でズレ込み『鬼滅』とカブった。昨年時点では今年のアニメ映画の大本命はドラえもん。鬼滅がここまでのブームになるとは誰も予想していなかった。結果、ファミリー層を食われてしまった感はある」(映画関係者)
同作のキャッチコピーは「ドラ泣き」。大人も子供も泣ける仕上がりになっているそうだが、関係者によれば「公開初日から3日間の数字が目標に達せず、スタッフが〝ドラ泣き〟していた」という。さすがのドラえもんも今回ばかりは相手が悪かったか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeaf119573583e480825e50c09b270ba669e7877
【【ドラ泣き】「公開初日から3日間の数字が目標に達せず、スタッフが“ドラ泣き”していた」】の続きを読む