AZ通信

気になるニュース、人々の生態をまとめます

    ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    youkai_amabie_mimi
    1: ■忍【LV7,ほうおう,9C】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 20/05/28(木)07:53:53 ID:???

     25日、政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を全国で解除した。期限を待たずしての早期解除となったが、
    その背景にはあの妖怪の活躍があったと噂されている。

     新型コロナウイルスが猛威を振るっていた今年2月下旬頃、疫病退散のご利益があるとされる妖怪「アマビエ」のイラストが
    Twitterを中心に拡散された。
    アマビエは、江戸時代に肥後国(熊本県)に現れたという妖怪で、人魚に似た姿をしているが、口元はくちばし状になっており、
    首から下は鱗に覆われ、三本足だったという。この妖怪は自らをアマビエと名乗り、今後数年間の豊作を予言し、疫病が流行った
    際には自分の絵姿を人々に見せよと言い残して再び海に帰ったと言い伝えられている。

     伝承ではアマビエ は「疫病が流行った際には自分の絵姿を人々に見せよ」としか言い残しておらず、疫病退散は拡大解釈との
    指摘もあるが、見方によってはアマビエのご加護のおかげで諸外国ほど大規模な感染拡大が起こらなかったとも言えるかもしれない。

     だが、このアマビエブームには“裏”があった可能性が浮上した。なんと、アマビエは安倍晋三首相を意味していたことを発見したのだ!

     アマビエ のローマ字表記“AMABIE”を並び替えると“I AM ABE”(わたしは安倍です)になると指摘されているのである。
    つまりアマビエは安倍首相のアナグラムであり、国民の深層心理に働きかけるサビルミナルだったというのだ。
    アマビエを見るたびにそのご利益とともに安倍首相が深層意識下に刷り込まれていくという仕掛けだ……。
    しかも、厚労省までもがアマビエのイラストを用いて、感染拡大防止を呼びかけていた。これはかなり怪しい。

    (以下略)

    FNN 5月26日
    https://tocana.jp/2020/05/post_157417_entry.html

    【【オカルト】アマビエ人気は安倍首相が仕組んだサブリミナル広告だった!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    social-1206614_640
    ijmakiによるPixabayからの画像

    1: 名無しさん@おーぷん 20/05/24(日)10:24:03 ID:???
    ※蓮舫氏、SNSでの誹謗中傷問題に「人を叩いてストレス発散するなんて世界を作ってはいけない。対策に動きます」
    https://hochi.news/articles/20200524-OHT1T50026.html

    【蓮舫氏、ネットいじめが酷いので口封じに動く】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title
    1: ■忍【LV6,ほうおう,9C】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 20/05/26(火)07:22:15 ID:???

    北朝鮮には「将軍様は縮地法を使われる」という金正日をたたえる楽曲がありますが、この「縮地法」は、いわゆる
    テレポーテーションのことを指します。

    これまで北朝鮮では金正恩氏やその父親である金正日を神格化するために「金一族はテレポーテーションが可能」
    「金正恩氏は3歳で車を運転していた」「金正日は初めて挑戦したゴルフで38パー以下を記録し5回ホールインワンを決めた」といった
    都市伝説がメディアを通じて流されてきましたが、北朝鮮を代表するマスメディア・労働新聞が、初めて金一族の
    テレポーテーション能力を否定したとして話題になっています。

    (以下略)


    gigazine 5月25日
    https://gigazine.net/news/20200525-north-korea-teleport/

    ■別ソース
    朝鮮労働党機関紙が金日成の「縮地法」を否定 ― 朝鮮日報 (2020/05/21)
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/21/2020052180130.html
    【【悲報】「金日成主席は実はテレポート能力を持っていなかった」と北朝鮮メディアが公式に認める】の続きを読む

    このページのトップヘ